The Evil Within1&2 トロフィーコンプリート

ゲーム

The Evil WithinはTango Gameworksが開発、2014年に発売したしたサバイバルゲーム、サイコブレイクの海外名称。プロデューサはサバイバルホラーの生みの親、三上真司さん。

以前の記事のGhostwire: Tokyoと同じ会社ですね。

今回も1の本編とDLC3つ、2の本編のトロフィーをコンプリートしたので記念に記事にしました。

ここからはゲームのネタバレを含みます。気にする人は記事を読むことを中止してください。

クリア済みとネタバレOKの方だけ、このままお進みください。

このゲームは主人公のセバスチャンが、狂気の科学者達が生み出したもう一つの世界で、死よりも恐ろしい狂気の体験をします。

とにかくグロい!

ゲームのあらすじ

The Evil Within

セバスチャンは相棒のジョセフと新人のキッドマンの3人は署に帰る途中、応援の無線を受ける。

ビーコン精神病院で連続殺人事件が発生。

血の匂いが立ち込める病院内で、セバスチャンは白いフードの男を目撃する。

それが恐怖の始まりだった。

The Evil Within 2

2は、あれから3年後。

刑事をやめ、探偵としてビーコン精神病院の事件を追うセバスチャン。

バーで酔いつぶれたセバスチャンは、事件後、姿を消していたキッドマンに出会う。

キッドマンは、セバスチャンに娘リリーの救助を要請する。

死んだと思っていた娘が生きていたと知り、訝しがりながらもキッドマンの導くまま、メビウスの研究所に向かうセバスチャン。

自らの意思で、ふたたび狂気の世界STEMに侵入する。

ストーリー感想

The Evil Within

世界観がつかめないまま、次々と恐ろしいシーンをたらい回しにされ続け、わけのわからない状態から、少しづつ全体が見えてくる。

しかし、情報が出揃ってしまえばパズルのようにピッタリハマって状況が見え、理解したときには今までの理不尽がスッキリする気持ち良さがあった。

湖畔の村、土着宗教、ヴィクトリアーノ家と村人の確執、犠牲になったルベンと姉ラウラ。

ラウラを復活させるため、村人を研究材料とし、もう一つの世界「STEM」を作り上げたルベン。

ルベンに協力しつつも、研究成果を掠め取り、メビウスに売り込んだマルセロ。

ルベンの作り上げたSTEMに、歪んだ希望を見た組織メビウスは、ルベンをSTMEのシステムとしてルヴィックに作り変えた。

ルヴィックとして脳だけになりSTEMの一部になったルベンが、STEMの外に出る手段として狙うレスリーは、STEMを自由にする手段としてメビウスにも狙われる。

セバスチャンは、ルヴィックの意思に翻弄されつつも、メビウスの野望を阻止するために奮闘する。

こうやって振り返ってみると要素多いね。

  • STEM開発のきっかけになったルベンの過去編。
  • マルセロ経由でメビウスに取り込まれたSTEM編。
  • セバスチャンにぶっ壊されるルヴィックとメビウスの野望編。

大きく分けるとこの3つかな?

メビウスの名前は本編ではわからないけど、DLCのキッドマンの物語でメビウスについて語られる。

正直メビウスの影が薄すぎて、ルヴィック一人の狂気にしたほうが話がすっきりまとまったんじゃないかと僕は思うんだけど、続編のために必要だったのかな? 話がこじんまりしちゃうから?

The Evil Within 2

STEMのネタがバレちゃってるから、1みたいにシーンの断片化は起きない。

オープンワールド気味になっているので、メインストーリーだけ追っていくとアイテム不足や成長不足になるかも。僕はメインそっちのけで雑魚刈りを楽しんでいたから、そんな問題は起きなかったけど。

メビウスの命令に嫌々したがっていたユニオンのメンバーと協力し、キッドマンや失踪していた妻のマイラと共にメビウスを倒すわかりやすい話。セオドアの裏切りで計画が危うくなるけど、セバスチャンがなんとかしてくれた。

協力してくれたユニオンのメンバーが次々死んでいくけど、関係が薄いせいかイマイチ可愛そうと思えず。ごめんねユキコ、エズメラルダ。君たちの死は僕に響かなかった。

セオドアのパシリのステファノくんは主人の言うこと聞かないし、オニールくんは狂信者になっちゃって行動が危なっかしいし、部下に恵まれないね。セオドアくん。

セバスチャンもいちいちセオドアの言葉に振り回されて、なんだか女々しくなっちゃってたなぁ。

がんばれパパ。

STEMから爆弾を起動させる必要があったとはいえ、マイラもうまく脱出して、家族3人幸せになって欲しかった。

プレイの感想

The Evil Within

とにかく難しい!

敵のAIも優秀で、見失っても諦めずにしばらく消えた付近をウロウロしてるし、周囲の音を注意深く聞いて、遠くからでもセバスを見つけるとダッシュで追いかけてくる。

体力満タンだからって、ちょっと余裕ぶっこいてると、しっかり確殺攻撃。

ワンパンで死んじゃう悪夢モードのドキドキハラハラ感は、他のゲームじゃ味わえない極上のもの。

僕はすっかりThe Evil Withinに脳を焼かれてしまった。

最高に楽しい時間だった。

ぜひ、悪夢モードのアーカイブ見てほしいな。

The Evil Within 2

1と比べてしまうのはあまり良くないんだろうけど、高難易度を期待していただけに、だいぶぬるくなって拍子抜けしてしまった。

理不尽すぎる敵の行動を覚えて、先手を取って……なんてする必要はなく、パターンを覚えてしまえばボスもさっくり勝てる。油断しすぎて確殺攻撃くらって悲鳴あげたけど。

ぬるいなぁなんて思いながらやっていたら、「クラシックモード」で脳を焼かれた。

セーブ回数を制限されると、こんなにきついんだねぇ。

トロフィーには関係ない悪夢モードもやったけど、強化できればなんとかなるよね!って感じだった。アイラ以外。

よく勝てたよ。最後は運だったと思う。幸運。

1とは方向性が違う難易度だったけれど、ちゃんと高難易度ゲーで楽しかった。

動画の再生リスト

The Evil Within

キッドマン編であるDLCはトロコンの再生リストに入れてしまった。

今思うと分ければよかったかな。

The Evil Within 2

クラシックモードは絶望感満載でおすすめ。

悪夢は凡ミスとかやらかしが多くてイライラするかも。おすすめ。

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